「開校三十周年記念式典」を行いました
11月9日(木)
  11月9日(木),本校の「開校三十周年記念式典」をふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)で行いました。
  本校は明治29年(1896年)に増川ヒサ先生が創立された翠栄舎に始まります。その後,増川裁縫女学校,戦後は広島県増川高等学校と改称し,昭和50年(1975年)には県立に移管して,広島県立北陽高等学校となりました。そして,昭和63年(1988年)に現在の明王台の校舎に移転するのにともなって,校名も広島県立福山明王台高等学校と改称され,今年,現校名となって三十周年を迎えることとなりました。その三十周年を記念して,本校を卒業した諸先輩方が培った素晴らしい実績と伝統を受け継ぐとともに,未来に向かって明高をさらに発展させるべく,この度「開校三十周年記念式典」を挙行することとなりました。
  記念式典は,多くの来賓の方々が御出席されるなかで行われ,「国歌斉唱」に続いて,既にお亡くなりになられた卒業生の皆様への「黙祷」が行われました。この後,式は厳粛な雰囲気のなかで進み,最後の「校歌斉唱」では明高生たちの若々しい歌声がリーデンローズに響き渡り,今後の明高の発展を予感させました。
  休憩を挟んで行われた記念講演では,本校の卒業生で,現在,外務省に勤務して活躍しておられる宮錦達史氏をお招きして,「外務省の仕事 日本と世界」と題して講演をしていただきました。宮錦達史氏は,高校時代から,大学・大学院時代,そして外務省に入って現在の仕事に至るまでの自らの歩みを,丁寧に話をされました。明高生たちは,明高の大先輩の話を聴いて,今後の自らの生き方を考えるうえで多くの示唆を受けたのではないかと思われます。
  この日,「開校三十周年記念式典」に参加した明高生たちは,改めて明高の伝統と使命の重さをかみしめたものと思います。今後の明高生たちの活躍を期待します。




記念式典です。まず校長の式辞です。
続いて高尾俊行様(明高第二代校長)の挨拶と三東紀子PTA会長の挨拶がありました。
生徒代表挨拶の後,最後に出席者全員で校歌を斉唱して,記念式典は終了しました。
記念講演です。明高の卒業生で,外務省勤務の宮錦達史氏が講演されました。
明高代表がお礼の言葉を述べ,花束を贈呈しました。
講演後,宮錦氏を囲んで座談会が開かれ,明高生との質疑応答で,大いに盛り上がりました。

Top Page